七月の終わりに


季節は巡り、夏は今。
最後の更新から早二ヶ月もの時が流れてしまいました。


この数ヶ月、珍しく多忙な日々が続いています。
特に七月は論文執筆と韓国での学会発表が重なり、
不器用で怠け者のぼくにとってはなかなか辛い月でした。
自分でも何が起きているのか分からなくなる時があり、
ふと他人事のように感じることさえあるから不思議なものです。


とはいえ、家族や友人というのはありがたいもの。
周囲の人々に支えられ、なんとかめげずにやっています。


韓国ではいろいろと面白い体験をしましたし、
日常のあれこれについて想うことも多々あります。
忙しさに負けず、少しずつ書き出していこうと思います。